トップページ 手作りパンのレシピ集
当サイトに掲載しているパンのレシピは、私がこれまでに作ってきたパンの記録を公開したものです。
私はパン作りに関して専門的に学んだ訳ではありませんが、自分なりに考えたり、レシピ本などに載っていたレシピを参考にして、アレンジしながら作っています。
当サイトのレシピをはじめてご利用になる方は、このページをよくお読みになってからご利用ください。
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- 当サイトの「パンのレシピ集」では、便宜上、食パンを1斤作るのに使用する粉の仕込み量(g)を250gとしています。
- レシピを利用される方が自分の思い通りの分量で作っていただけるようにするため、仕込み量(g)だけでなく、「ベーカーズパーセント(配合%)」も掲載しています。
- レシピと違う分量で作りたい場合には、ベーカーズパーセントを使って自分の作りたい量に合った仕込み量(g)を算出してください。
具体的な計算方法については「ベーカーズパーセントについて」をご覧ください。 - パンの出来栄えは、室温、水温、湿度などの条件面の違い、小麦粉やドライイーストの品種・産地・銘柄などの違い、また、ご使用になるホームベーカリーやオーブンによっても異なります。
したがって、レシピの通りに作っても、まったく同じ出来栄えになるとは限りません。
レシピ通りに作ってうまくできなかった場合は、そのときの条件や、使用する材料や機材の特徴に合わせて、材料の仕込み量などを調整してください。
- 仕込み量は、原則として「グラム表記(g)」です。
水分についても、ミリリットル(ml)ではなく「グラム表記(g)」です。
例外として「少々」「適量」「本」「枚」と表記しているものもあります。
※必要な方は「パン作りに便利な計量単位換算表」もご利用ください。 - 仕込み量を「グラム表記(g)」している材料については、「ベーカーズパーセント(配合%)」も掲載しています。
※「パンのおいしい食べ方のレシピ集」では、ベーカーズパーセントは掲載しておりません。 - 2種類以上の生地を使う場合や、フィリングを作る場合は、生地やフィリングごとに材料を分けて掲載しています。
- ミックスコールで入れる材料については、原則として一番最後に掲載しています。
ただし、トッピングや焼きあがった後に使用する材料については、ミックスコールで入れる材料よりも後に掲載しています。
- 単に「ドライイースト」と表記されている場合は、「インスタントドライイースト」を指します。
- 単に「塩」と表記されている場合は、「粗塩」を指します。
それ以外は、具体名で表記しています。 - 単に「砂糖」と表記されている場合は、「上白糖」を指します。
それ以外は、黒砂糖、粉砂糖というように、具体名で表記しています。 - 単に「バター」と表記されている場合は、「有塩バター」を指します。
それ以外は、無塩バター、発酵バターというように、具体名で表記しています。 - 単に「卵」と表記されている場合は、「全卵」を指します。
それ以外は、卵白、卵黄というように、具体的に表記しています。 - ココアは、砂糖・ミルクが入っていないタイプを使用しています。
- 生クリームは、動物性の生クリームを指します。
植物性の生クリームで代用して作ることもできます。
- こね台は「打ち粉」をしてから使用しています。
- オーブンの天板には市販の「クッキングシート」を敷いて使用しています。
- オーブンは「電気オーブン」を使用しています。
焼き時間や温度については、お使いの機種の特徴に合わせて調整してください。
「アドバイス」のコーナーでは、それぞれのレシピについて、材料や作り方に関する補足事項を掲載しています。
- アドバイスに掲載する主な内容
- 材料の詳細(使用した材料の商品名など)
- 材料の下ごしらえについて
- 材料を選ぶ時のポイント
- 生地を成形する時のコツ
- オススメの食べ方など
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- ホームベーカリー製品一覧(メーカー別)
- 新製品をはじめ、現在販売されているホームベーカリーを中心を紹介しています。
ホームベーカリーに興味のある方は、ぜひご覧になってください。 - パナソニック(Panasonic)のホームベーカリー ・・・ 旧ナショナル(National)
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